ちょっと真面目になりたくて。夏(長いです)
- 砂糖 にがうり
- 2015年7月6日
- 読了時間: 2分
どうも、夏でも長袖のAC砂糖です。寒がりなんですよ。
今年はしませんでしたが、ひどいときは猛暑日に暖房つけてるとかね。頭おかしいですよ。
夏の予定ですか。
実家にいたころは毎年花火大会の準備とかで忙しかったんですが、上京してからはどうもそういうものに行かなくなってしまいましてね。
去年久しぶりに花火を見ました。友人の家で甚平やら浴衣やら着て、勝手に食いたいもん作って、飲みたいだけ飲んで、遠くに見える隅田川の花火を見てました。
あの日は割と幸せな日でした。
ああいう内輪で何かやる感じって気持ちいいよね。何にも気にせずできるって。
で
おじさんが話したいことはそういうことじゃなくてだね。
ちょっとラジオのことについて真面目に考えたいのよ。
最近ラジオの編集をしていてすごく思うことがあって、それを悩んでいるのですよ。
前述したとおり、内輪で何かをやるってのはすごく楽しいことです。
でもそれは、内輪しかいない場じゃないとイカンと思うのです。
何が言いたいかって、ラジオの場で内輪だけでわいわいやってるのはラジオじゃねぇと思うのです。
確かに、パーソナリティが楽しそうに会話をしてなければ聞いている側はまず面白くないと思います。
しかし、ただ内輪が楽しいだけのラジオ、リスナーが置き去りになるラジオもどうなのかなと思います(あさのけがそうだとは思いませんが)
個人的には、「リスナーと作るラジオ」が良いラジオなのではないのかと。そう思っちょるわけですよ。
じゃあ何が言いたいんだと
あさのけのAC砂糖としてではなく、一人のしがないラジオ好きなおじさんとして、ラジオが好きなヤローが集まってみんなで何かしてぇなと思ったんですよ。
要するに、とある企画を構想中なんですっちゅうことが言いたいんです。
僕一人の力ではまず間違いなく不可能なものだと思います。
でも、ラジオが好きなヤローが何人も、何十人も、何百人も集まれば、絶対に可能なものだとも思っています。
別にお金を使って何かしてほしいわけじゃないし、身元を晒せっていうものでもないです。
ラジオにお便りを送る感覚で参加できる企画にしようと思っております。
あさのけの活動ではないので、こんなとこでお知らせするのも変かなと思ったのですが、
ラジオ活動の一環として、何か形に残したいなぁと思い立ったわけであります。
まぁまだ構想の段階なんで、企画倒れするかもしれんですけどね(笑)
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