思い出のファミコンソフト
- いとちう
- 2015年8月7日
- 読了時間: 2分
今現在部屋の中を整理しておりましたらまぁ懐かしいファミコンソフトの山が出てきましてですね。
懐かしさのあまりプレイしようと思ったらもう今のテレビじゃ
接続ができない!!!
・・・というわけで、こっちで思いを語らせてください。
自分が小学生の時、初めて触れたファミコンソフトがこれ!!

「妖怪道中記」!!!
これですよ。
今は妖怪って言ったらウォッチ的なあれでしょ?
25年前の妖怪ゲームと言ったらこれですよ。
ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)が誇る、
極悪難易度アクションゲーム!!
当時小学生だった自分は、2面まで行くのが精一杯でした。
でもやたら楽しくて続けてた覚えがあります。
大人になってからはやった記憶はありませんが、画像検索したら↑みたいなエロい画像がいっぱい出てきたので、ぜひどこかでやってみたいと思います。
ちなみにこのゲームの特徴としましては、アクションゲームのくせに
ザコ敵を倒しまくったらバッドエンド。
パワーアップアイテムを買う為に金を稼いだらバッドエンド。
地獄に落ちて鬼に釜茹でにされてしまいます。
(以下、ストーリーの簡単な説明)
いたずら好きな人間の子ども(主人公:たろすけ)がいる。
↓
たろすけが寝てるあいだに、神様が地獄の入口まで連れて行っちゃう
↓
妖怪がうようよする中、なんとか頑張って閻魔大王のところまで行く
↓ ↓
閻魔「妖怪殺しすぎ・金欲しがりすぎ」 : 閻魔「頑張ったからまぁいいや」
↓ ↓
地獄行き。釜茹での刑。(バッドエンド): 天界行き。天女と混浴(グッドエンド)
これ、どっちも死んでねぇ?
残された家族は訳も分からず死んでしまった子どもの亡骸見てどう思うかね!?
ねぇ!?神様よぉ!???
上から2番目の「人間界に戻りましたエンド」の方がハッピーエンドだと思う今日この頃、如何お過ごしでしょうか「いとちう」です。
さて、前置きが長くなりましたが今日はこのブログに…
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